通常上映

アジアフォーカス・福岡国際映画祭プレイベント

ランドルフ・ダビッド氏

2019年(第30回)福岡アジア文化賞大賞

受賞記念上映

ランドルフ・ダビッド氏と親交が深かったフィリピン映画の巨匠マリルー・ディアス=アバヤ監督の代表作を上映


会期:9月10日(火)・11日(水)
観覧料:500円(大人)400円(大学生・高校生)300円(中学生・小学生)
協力:福岡アジア文化賞委員会

※定員制。各回入替制。
※チケットはすべて当日券。前売り券はありません。(チケットの販売は上映の1時間前からです。)
※障がい者の方は無料。福岡市在住の65歳以上の方は250円。(手帳や保険証などの提示が必要です。)
※「わの会」会員の方は250円。(会員証の提示が必要です。)


ランドルフ・ダビッド氏
(フィリピン/社会学者)

1946年生まれ。

●フィリピン大学において第三世界研究所を創設し、新興独立国が抱える問題や対策の研究を行い、民衆を主役とする社会発展の道を模索した。

●アジア研究者として著名な鶴見良行氏と共同研究を行うなど、日本の研究者とも連携協力し、アジア諸国の交流と相互理解のために尽力。

●社会学者としての知見を、大学教育などを通じて市民に発信。





マドンナ・アンド・チャイルド Madonna and Child

監督:マリルー・ディアス=アバヤ
出演:ローナ・トレンティーノ ステファノ・モーリ     




9月10日(火)14:00

1996年/35ミリ/カラー/121分/フィリピン/日本語・英語字幕付き

ロエラは出産した息子をフィリピンの教会に預けて香港に働きに出る。7年後ロエラは帰ってくるが、教会は移転しており、息子は行方不明だった。恋人と共に息子の行方を探すロエラは孤児院でコンラッドという少年に出会う。フィリピンから出国して働く女性は数百万人ともいわれている。本作はそういった女性に対する監督のメッセージであり、家族の大切さを描いた作品。

ホセ・リサール Jose Rizal

監督:マリルー・ディアス=アバヤ
出演:セサール・モンタノ ハイメ・ファブリガス    




9月11日(水)14:00
13:45からランドルフ・ダビッド氏の舞台挨拶を予定しています

1998年/35ミリ/カラー/175分/フィリピン/日本語・英語字幕付き

19世紀末、ホセ・リサールはヨーロッパで本を出版し、フィリピン国内で大反響となる。フィリピンを統治するスペイン政府はホセ・リサールを流刑・監禁する。彼はフィリピン各地で起きる反政府革命軍のシンボルとなっていたのだった。フィリピン独立の国民的英雄ホセ・リサールの生涯を描いた作品で、フィリピン独立100周年記念として製作された大作。フィリピン国内で過去最高の興行収入を上げる記録的ヒットとなった。

上映スケジュール

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