通常上映

アジアフォーカス・福岡国際映画祭協力

チャン・リュル監督特集


会 期:9月16日(月・祝)
観覧料:500円
(大人) 400円(大学生・高校生) 300円(中学生・小学生)
※定員制。各回入替制。
※チケットはすべて当日券。前売り券はありません。(チケットの販売は上映の1時間前からです。)
※障がい者の方は無料。福岡市在住の65歳以上の方は250円。(手帳や保険証などの提示が必要です。)
※「わの会」会員の方は250円。(会員証の提示が必要です。)





チャン・リュル監督

1962年中国吉林省生まれ。短編・長編映画を経て2005年に「キムチを売る女」を発表し、フランス・イタリア・ベルギー等の映画祭でグランプリに、またカンヌ映画祭でACID賞に輝く。その後世界的評価を得た「風と砂の女」(06年)「イリ」(08年)を発表。「豆満江」(10年)はベルリン国際映画祭コンペ部門「ジェネレーション14プラス」で賞に輝く。

チャン・リュル監督の舞台挨拶を予定しています。
(詳細はシネラニュース10月号掲載)


風と砂の女 Desert Dream

監督:チャン・リュル
出演:O.バトウルズィー ソ・ジョン     




9月16日(月・祝)11:00

2006年/35ミリ/カラー/125分/モンゴル=韓国=フランス/日本語・英語字幕付き

中国との国境に近いモンゴルの村。ハンガイは砂漠化する村を守るために植林をしていた。ある日ハンガイの元に北朝鮮を逃げだした親子が助けを求めてくる。まったく言葉が通じない二人だったが、二人はハンガイの仕事を手伝い、ハンガイも子どものチャンホを息子のようにかわいがるのだった。チャン・リュル監督の長編映画第3作。北朝鮮からモンゴルに向けて亡命する人々への希望と悲しみが描かれる。※15歳未満鑑賞不可。

豆満江 Dooman River

監督:チャン・リュル
出演:ツイ・ジェン イン・ラン    





9月16日(月・祝)14:00

2010年/35ミリ/カラー/92分/韓国=中国=フランス/日本語・英語字幕付き

北朝鮮との国境にある中国の村。12歳の少年チャンホは、ジョンジンという北朝鮮の少年と知り合いになる。ジョンジンは病気の妹を食べさせるために豆満江を渡ってきたのだ。ジョンジンはサッカーが上手く、チャンホは彼にサッカーの試合にでるように頼む。豆満江流域は朝鮮族の村が多い。同じ民族でありながら国境にさえぎられた人々の悲しみが静かに描かれるチャン・リュル監督の代表作。

上映スケジュール

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