特別企画

「Wの悲劇」上映

角川映画の代表作「Wの悲劇」上映


会期:7月2日(金)〜7月4日(日)
観覧料:500円(均一料金)  

※観客は120名まで。自由席。
※チケットはすべて当日券。前売り券はありません。(チケットの販売は上映の1時間前からです。)
※障がい者及び高齢者「わたすクラブ」割引きなし。


Wの悲劇 

監督:澤井信一郎  出演:薬師丸ひろ子 世良公則   




7月2日(金)14:00
7月3日(土)14:00
7月4日(日)14:00

1984年/デジタル/カラー/108分/角川春樹事務所

©KADOKAWA1984

劇団「海」の次回公演はミステリーの「Wの悲劇」と決定する。主演は劇団の看板俳優の羽鳥翔と五代淳、そして事件のカギを握る娘・和辻摩子役はオーディションで決める事となった。しかし劇団研究生の三田静香は端役しかもらえなかった。そして大阪公演の日、羽鳥翔のパトロンが腹上死する。翔はスキャンダルが女優生命に関わることを恐れ、静香を摩子役に抜擢する代わりに、死んだのは静香のパトロンだとすることを同意させる。  
夏樹静子の同名原作の映画化だが、監督の澤井信一郎は劇団内で演じられる芝居を「Wの悲劇」として、バックステージで起きる事件とからめた二重構造のミステリーとした。この変更を原作者は快諾し、舞台劇は蜷川幸雄が監修、演出家として出演もしている。本作はキネマ旬報第2位など絶賛され、薬師丸ひろ子にとっては女優開眼となる作品となった。

上映スケジュール