特別企画

pff ぴあフィルムフェスティバルin福岡

 第39回PFF入選作を上映


会 期:平成30年4月27日(金)~30日(月・休)
観覧料:600円(大人) 500円(大学生・高校生) 400円(中学生・小学生)

協力:一般社団法人PFF
※定員制。各回入替制。
※チケットはすべて当日券。前売り券はありません。
※障がい者の方及び福岡市在住の65歳以上の方は300円。(手帳や保険証などの提示が必要です。)
※「わの会」会員の方は300円。(会員証の提示が必要です。)


4月27日(金)11:00 

さようなら、ごくろうさん
監督:城真也
2017年/デジタル/カラー/43分

小学校の警備員を退職した男。しかし男は夜になると、学校へ忍び込もうとする。一体、何があるのだろうか。夜の学校はちょっぴり怖くて、優しくて、狂っている。

沈没家族
監督:加納土
2017年/デジタル/カラー/72分

PFFアワード審査員特別賞
加納土は、共同保育によって育てられた。自身が過ごした場所へ、出会った人達に会いに行く。“家族”とは何だろう?漠然とした疑問を抱きながら、冷静に大事に記録しようとする。


4月27日(金)14:00

同じ月は見えない
監督:杉本大地
2017年/デジタル/カラー/105分
PFFアワード審査員特別賞
センは自分のやりたいことを探すが、上手くゆかずに心折れ、元恋人のところへ。けれども、そこでも寂しさは増すばかり。静かに染み渡るようなセンスの良さで“孤独”を突きつける。


4月28日(土)11:00

かえりみち
監督:大浦美蘭
2017年/デジタル/カラー/48分
震災後、離れ離れに暮らす自らの家族を記録する。年月が経ち、帰れなかった家に行くが…。原発問題・将来・家族・目まぐるしく変化する環境に晒される私たちに帰るところはあるのか。

やさしいフルスイング
監督:尾崎健
2017年/デジタル/カラー/75分

もう一度野球をしたい元高校球児、24歳のトラオ。当時のチームメイトに声を掛けるが誰もしたがらない。大人になった自分は全力で生きてるのか、そんな思いを胸にバットを振り切る。


4月28日(土)14:00

円の網
監督:本村花菜
2017年/デジタル/カラー/48分
姉と妹、姉の恋人3人で幸せに暮らしていた…。が姉は、恋人と妹に異変を感じる。妹に対する嫌悪感と、姉に対する歪んだ愛情。姉妹の絆が、あざとい可愛さでちょっぴりホラーに!

ブンデスリーガ
監督:太田達成
2017年/デジタル/カラー/65分

久しぶりの母校。誰もいない体育館で思い切り手を伸ばす。そして天井を見る。やはり、あの体育館に違いない。あの頃と同じ場所だけど、あの頃とは違う。時間が変えた僕等について。


4月28日(土)17:00

春みたいだ
監督:シガヤダイスケ 
2017年/デジタル/カラー/33分
PFFアワードエンタテインメント賞
恋人であるシンに不信感を抱いたカズは、元恋人タカシのもとへ。しかし、彼に家族があることが分かり、カズは居場所がなくなる。照れず、脇目も振らず、ただひたすらに“愛”を描く。

赤色彗星倶楽部
監督:武井佑吏
2017年/デジタル/カラー/82分

PFFアワードジェムストーン賞・映画ファン賞
赤色彗星の到来に、天文学部は彗星核を作ろうと画策、蒸し暑い中、部員である順は鬱屈した気分を晴らすように取り組むが…。嵐の前の静けさにワクワクした瑞々しい記憶を思い起こす。


4月29日(日・祝)11:00 

うつらうつら
監督:高橋カンナ
2017年/デジタル/カラー/36分

友達、恋人、家族とも仲良くし、特に問題があるわけでもない日々を過ごす。話す程でもないが、話さないと少し苦しい。壁をジーっと見つめる時の、あの気持ちを掬い上げてくれるよう。




狐のバラッド
監督:藤田千秋
2017年/デジタル/カラー/85分
PFFアワード審査員特別賞
卒業制作が進まず、母から実家を継げと言われ、少し憂鬱な千秋。しかし、旧友、北斗との再会で心が揺れ始める。罵倒したくなる地味に嫌な毎日なのに、なぜか笑えてくるシュールさ。

4月29日(日・祝)14:00

蝋石
監督:門脇康平
2017年/デジタル/カラー/29分

蝋石で近所のいたる場所に落書きをする少年。何となく過ごし高校生になった時、人生を変える一冊の本に出会う。本当アホだけど!憎めなくて、クソ真面目で愛らしい男について。




情操家族 
監督:竹林宏之
2017年/デジタル/カラー/83分

小学校教諭の今日子。息子との仲も良好、仕事もテキパキこなす。しかし、息子の万引き発覚により、今日子の“情操”が崩れていく。共感ではない何か、を追求した新しい形の家族。
4/29(日・祝) 「情操家族」 上映後  竹林宏之監督 舞台挨拶予定

4月30日(月・休)11:00

あみこ
監督:山中瑶子
2017年/デジタル/カラー/66分

PFFアワード観客賞
女子高生のあみこは、アオミ君に対して崇拝に近い特別な感情を抱く。しかし、ある日彼は家出をする。あみこの時に斜に構え、時に自虐的な、脳内一人漫才が鮮やかに炸裂する!




子どものおもちゃ
監督:松浦真一
2017年/デジタル/カラー/52分

PFFアワード準グランプリ

大人にバレないよう、小学生がモデルガンで遊び始める。ただのお遊びだったはずが、徐々に激しさがエスカレートしていく。子どもを見た気がしない!程のハードボイルドさが新感覚。





4月30日(月・休)14:00

風船
監督:中尾広道
2017年/デジタル/カラー/27分

ベランダで植物を育て、燕の巣を見つけ、うどんを食べ、それらを顕微鏡で見つめる男。ひっそりと着実に日々を過ごす中で、小さな世界が心地よく新しい場所へと連れ出してくれる。

わたしたちの家
監督:清原惟
2017年/デジタル/カラー/80分

PFFアワードグランプリ
この家には二つの世界がある。母と娘の暮らし、そして女二人の暮らし。それぞれの世界が交錯し、徐々に混乱が生まれてゆく。それらが繋がったとき、一体何が起こるのだろうか。





上映スケジュール

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