ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」記念

講演 10月24日(日)14:00~14:50

「福岡フィルムアーカイヴの重要性」

講師:石原香絵(NPO法人映画保存協会(FPS)代表)





石原香絵
2001年、L.ジェフリー・セルズニック映画保存学校卒業。博士(アーカイブズ学)。国立公文書館認定アーキビスト。名古屋学芸大学メディア造形学部非常勤講師。著書に『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』(美学出版2018)。2019年、第13回野上紘子記念アート・ドキュメンテーション学会賞受賞。

2021年10月、ジャン・ミトリ賞(イタリアのポルデノーネ無声映画祭が無声映画の発掘や評価に貢献した個人・団体を表彰する賞)を受賞されました!

※講演は有料で15時からの「ヴィレッジ・オブ・ホープ」とセット料金です。
※開場は開演の30分前。




 

ユネスコ「世界視聴覚遺産の日」とは

1980年10月27日、第21回ユネスコ総会において、「映像の保護及び保存に関するユネスコ勧告」が採択されました。これを記念し、世界視聴覚遺産の日 World Day for Audiovisual Heritageが10月27日に定められ、視聴覚遺産の重要性、そして保存への認識を高める機会となっています。
世界中の視聴覚アーカイブが毎年この日にイベントを実施し、危機に瀕している貴重な視聴覚資料に目を向けるとともに、このような資料の保護・保存・活用に取り組むアーカイブ機関の活動を紹介しています。
今年度のテーマは、”Your Window to the World” 「あなたと世界をつなぐ窓」です。福岡市総合図書館フィルムアーカイヴが加盟している国際フィルムアーカイブ連盟(FIAF)も、この世界視聴覚遺産の日の重要性を広く呼びかけています。

参考:
日本ユネスコ国内委員会「動的映像の保護及び保存に関する勧告」
2021 World Day for Audiovisual Heritage(英語)