特別企画

背 吉増剛造×空間現代

会期:12月4日(日)14:00
観覧料:800円(大人) 600円(大学生・高校生) 500円(中学生・小学生)

※障がい者の方及び福岡市在住の65歳以上の方は400円。(手帳や保険証などの原本の提示が必要です。)
※「わたすクラブ」会員の方は400円。(会員証の原本の提示が必要です。)
※トークイベントとのセット料金
ご案内チラシ(PDF)はこちら


背 吉増剛造×空間現代 
監督:七里圭 出演:吉増剛造 空間現代




2022年/デジタル/カラー/62分/charm point

80歳を超えてなお旺盛な創作活動を続ける、日本を代表する現代詩人・吉増剛造。本作は、彼がECD、灰野敬二、劇団・地点、飴屋法水とのコラボレーションでも知られる先鋭的なオルタナティヴ・ロック・バンド“空間現代”と、京都の小さなライヴハウス「外」で2019年に行なった、ある朗読ライヴ〈《背》〉を記録した作品。鬼気迫るライブ・パフォーマンスが浮き彫りにする、ある宇宙。

参考上映 村上春樹ライブラリー・イメージ映像~The Strange Library~  
監督:七里圭




2021年/デジタル/カラー/10分/早稲田大学国際文学館

早稲田大学に2021年開設された村上春樹ライブラリーのイメージ映像。夜の図書館に現れた少女の影。影は、身動きのとれない少年のヒトガタと出会う。ヒトガタは、影に淡い恋心を抱く。心は灯となって浮遊し、影のあとを追うが……。村上春樹氏の国際アンデルセン文学賞受賞スピーチにインスパイアされた。



トークイベント
12月4日(日)15:20~16:20

「映画渡世 辺境(エッヂ)の巻」

 

出演:七里 圭 監督

※トークイベントは有料で、14:00から上映の「背 吉増剛造×現代空間」とセット料金です。

 



七里 圭 監督
1967年に東京都で生まれ、思春期を愛知県で育つ。名古屋市立菊里高等学校時代の8ミリ映画『時を駆ける症状』が、1985年度「ぴあフィルムフェスティバル」で大島渚の推薦により入選。早稲田大学在籍時はシネマ研究会に所属し、在学中から映画の現場で働き始める。山本直樹原作の『のんきな姉さん』(2004年)で劇場デビュー。商業映画を監督する一方で、声と気配だけで物語をつづる異色の作品『眠り姫』(2007年)を自主制作・配給。建築家・鈴木了二と共作した『DUBHOUSE 物質試行52』(2012年)が国際的な評価を受ける。「音から作る映画」プロジェクト(2014年~)など実験的な映画作り、映像パフォーマンスにも取り組んでいる。2003年から2016年まで、TBS『THE世界遺産』の構成作家を務めた。2017年山形国際ドキュメンタリー映画祭インターナショナル・コンペティション審査員。2022 年10月より『背 吉増剛造×空間現代』を劇場公開。最新作は『ピアニストを待ちながら』。

上映スケジュール

ページの先頭へ