イベント上映

甫木元空と青山真治・「BAUS」その後

映画『BAUS』公開記念

井手健介&甫木元空 幽体離脱ツアー

主催:VOICE OF GHOST

4月12日(土) 
19:00 受付・当日券販売開始・開場
19:30 映画「エクスネ・ケディの幽体離脱」(2024/20分)
上映後、井手健介&甫木元空によるミニライブ(40分予定)

◎料金:前売り=3,500円 当日(現金のみ)=4,000円 イープラスにて前売販売

詳しくはVOICE OF GHOST公式サイト(voiceofghost.com)をご確認ください。

甫木元空(ほきもと・そら)

1992年埼玉県生まれ。多摩美術大学映像演劇学科卒業。主な監督映画に『はるねこ』(2016)、『はだかのゆめ』(2022)。2019年にはバンド「Bialystocks」(ビアリストックス)を結成。映画、音楽、小説などジャンルにとらわれない横断的な活動を続ける。最新監督作『BAUS 映画から船出した映画館』が3月21日(金)より全国公開。

井手健介(いで・けんすけ)

音楽家。東京・吉祥寺バウスシアターの館員として爆音映画祭等の運営に関わる傍ら、2012年より「井手健介と母船」のライヴ活動を開始。2020年「Exne Kedy And The Poltergeists」という架空の人物をコンセプトとした2ndAL『Contact From Exne Kedy And The Poltergeists(エクスネ・ケディと騒がしい幽霊からのコンタクト)』をリリース。



映画「FUGAKU」三部作 一挙上映

青山真治監督が、多摩美術大学の学生と制作した作品を特別上映。
主催:福岡市総合図書館映像ホール・シネラ実行委員会

4月19日(土)17:00
「FUGAKU」三部作
(計118分/監督:青山真治)

 「FUGAKU1/犬小屋のゾンビ」 2013/日本/31分/カラー
 「FUGAKU2/かもめ The Shots」 2014/日本/41分/カラー
 「FuGAK3/さらば愛しのeien」 2014/日本/46分/カラー



◎観覧料 ※当日券のみ・上映開始1時間前からシネラ前券売機にて販売します
大人=600円/大学生・高校生=500円/中学生・小学生=400円/福岡市在住の65歳以上の方・「わたすクラブ」会員・障がい者の方および介護者の方1名=300円(要証明書提示

上映スケジュール

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